プロフィール

昭和43年(1968年)11月20日 兵庫県伊丹市生まれ 49歳/世田谷区等々力3丁目在住
妻、長女、長男、次男の5人家族/甲南大学法学部法学科卒業

住友不動産、大和ハウス工業、積水ハウス、錢高組等大手建築・不動産会社勤務を経て(株)オフィスサイトウに入社、「保育ルームすまいる」の運営に携わる。

平成29年7月12日、社名をジャパンナーサリーサービス(株)に商号変更、代表取締役に就任。

現在、認可外保育園4園運営の他に、新業態の乳幼児教育事業「ギフト式乳幼児教育すまいる」の運営に携わる
趣味:筋トレ、スポーツ観戦 / 座右の銘:至誠通天

斉藤しげひと

私の想い

私の想い世田谷区に暮らす家庭の子育て環境を一気に良くしたい——。 その一心で、世田谷区政に挑むことを決意しました。

今から遡ること3年8カ月前、待機児童問題がピークの中、微力ながら社会貢献できればと思い、保育士の妻と二人で世田谷区の尾山台駅前に小さな認可外(無認可)保育園を開園しました。

多くの園児や親御さんに接することで、ひとりの人間として、かけがえのない経験を積めたと思うと同時に、世田谷区民のお困りの声を汲み取るべき立場の人間たちの不作為もかなり体感してきました。

親御さん達は、忙しい仕事の合間を縫って保育園探しに奔走しますが、どこの保育園にも当選しなかったり、当選したとしても自宅から遠く離れた園だったりと、困り果てている様子をたくさん見てきました。

ある日の夜のこと、飛び込むように突然ご来園されたお母さまが、必死の形相で私の足にすがってこう言いました。

「空いている保育園がまったくない。明日から職場復帰しないと、会社をクビになる。なんとか入園させてほしい」。

私は思いました。 どうしてこんなことになってしまうのか、と。この不条理を解消する必要があると強く感じました。

斉藤しげひと

はっきり言いましょう。 世田谷区の子育て(保育)政策は矛盾が多すぎます。

いつまで経っても待機児童数が改善しない状況が何よりそれを物語っています。

新規参入障壁や旧態以前な保育施設基準…。

今こそ、世田谷区の子育て政策を徹底的に見直し、子どもや保護者、地域にとって真に必要なものに変えるべきです。

私は、子育て政策こそ世田谷区の未来を握っていると思います。 想像してみましょう。

もし、子育てがしやすくなって街が今以上に活気づけば、経済が成長するでしょう。 その恩恵は、子育て世代以外にもたらされるはずです。

もし、子どもを預けやすい環境を整備できれば、女性が働きやすい社会になるでしょう。 その恩恵は、世帯所得の上昇という形で家庭に還元されるはずです。

もし、子どもも女性も住みやすい地域になれば、評判が評判を呼んで地価やテナント料が向上するでしょう。その恩恵は町全体にもたらされるはずです。

つまり、子育て政策は子育て世代だけでなく、全世代に波及的または間接的に効果をもたらす、大きな可能性を秘めているのです。 子育て政策の改善と刷新が約束する未来は果てしなく明るいです。

政策の刷新を通じて子育て環境を改善し、皆さんと一緒に世田谷区を盛り上げていきたいと思っています。

どうぞ、御愛顧よろしくお願い申し上げます。

斉 藤 重 仁

斉藤しげひと

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